冬の北海道でレンタカーの運転の事故の危険は?4WDは必要?初心者は?

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あそびば北海道です!
この記事では、
冬の北海道で運転する際の、
✔︎危険なのか?
✔︎危険な状況や注意点
✔︎冬の運転のコツ
✔︎道路別の運転の注意
✔︎4WDは必要か?
などを紹介しています!

広い北海道を移動するのにとても便利なのが
レンタカー!
しかし北海道の冬は雪が積もります。
冬の北海道でレンタカーを借りて、
運転するのは危険なのか?事故は?
4WDは必要か?初心者は大丈夫?
運転のコツは?など
冬の北海道の運転の注意点などを
紹介します!

北海道で思い出の写真を撮影!

北海道のロケーションフォトはこちら!

冬の北海道でレンタカーの運転は危険なのか?

冬の北海道の景色

雪道になる冬の北海道で、
レンタカーを借りて運転するのは、
実際に危険なのか?

結論から言うと危険です。

しかし、
意外と普通に運転できてしまうのも事実です。

冬の北海道でレンタカーを借りる場合は、
しっかりスタッドレスタイヤも履いていて、
初めての雪道の運転でも、
「なんだ。意外と普通に運転できるな。」
となると思います。

通常の道路であれば、
しっかり除雪もされています。

 

ただ通常の道路とは違い、
道路が滑り事故のリスクが高くなります。

滑り出すと止まらなくなり、
前の車に衝突、
ガードレールに衝突、
スピンして一回転など、
重大な事故につながるリスクが、
かなり高くなります。

冬の北海道は、
意外と普通に運転できるが、
事故のリスクはかなり高まる。

冬の北海道の運転で特に注意するべき
危険な状況

冬の北海道を運転する際は、
様々な注意が必要です。

雪が降る冬の北海道は、
道路条件や天気など、
かなり運転しづらい状況になります。

冬の北海道で特に注意が必要なのが、
✔︎とにかく滑る
✔︎ブラックアイスバーン
✔︎ホワイトアウト
✔︎道幅が狭い(特に小道は注意)

の4つが特に注意しなくてはいけません。

ここでは、
特に注意が必要な4つの、
冬の北海道の危険な状況と、
サイドブレーキや窓の注意点、
他にも注意すべき点などを紹介します

冬の北海道の道路はとにかく滑る

氷の地面

北海道の冬の運転で、
一番注意しなくてはいけないのが、
『とにかく滑る』

上記では、
意外と普通に運転はできると、
紹介したものの、
道路はかなり滑りやすい状態になっています。

冬の北海道の運転に慣れてる人は、
「ここは滑るな。」
「ここは滑らないな。」
というのはなんとなくわかる人もいますが、
それでも滑る時は滑って、
事故を起こしてしまいます。

私も運転中に考え事をしていて、
ブレーキをかけるのが遅く、
強くブレーキを踏んでしまって滑ってしまい、
前の車にぶつかりそうになり、
わざと雪山に突っ込んだこともあります。

北海道の運転に慣れている人でも、
滑って事故を起こしてしまうので、
慣れていない人は、
道路の状況の判断も難しいと思います。

とにかく滑ると頭に入れて、
✔︎スピードを出しすぎない。
✔︎車間距離を取る。
✔︎早めにゆっくりブレーキを踏む
が重要になります。

普通の道路に見えるブラックアイスバーン

ブラックアイスバーン

冬の北海道で、
気をつけなくてはならないのが、
『ブラックアイスバーン』

ブラックアイスバーンとは、
道路に薄い氷が張った状態で、
一見するとアスファルトが出ていたり、
ただ濡れているだけで、
安全に見えてしまうもの。

通常のアイスバーンは、
一目見て凍って滑りそうと、
注意を払い運転することがきますが、
ブラックアイスバーンは、
一目見ると通常の道路に見えるので、
注意を払わず運転してしまうことが、
多くなります。

夜や早朝などによく起こる現象なので、
なおさら判断が難しいです。

雪にあまり馴染みがない人は、
慣れない現象で判断が、
とてもむずかいしくなります。

北海道の冬で、
夜や朝方の道路は、
基本ブラックアイスバーンに、
なってるかもしれないと思って、
運転しましょう。

雪で前が見えないホワイトアウト

ホワイトアウト

冬の北海道で運転をしていると
「ホワイトアウト」という吹雪などで、
前が全く見えない現象があります。

特に沿岸沿いや風の強い街で多く、
本当に前が全く見えなくなります。

ホワイトアウトで、
通行止めになってしまうこともあります。

 

ひどい時には、
✔︎今自分がどこを走ってるのか?
✔︎前に車がいるのか?
✔︎対向車が来ているのか?
と言うのもわかりません。

こうなってしまうと道路際にある、
矢印の看板を目印に、
後ろから突っ込まれないように、
ハザードをつけてゆっくり進むか、
休憩できるところを見つけて、
車を止めるしかなくなります。

ホワイトアウトは、
前が見えないのもそうですが、
吹きだまりができて、
車がはまってしまう何てことも、
少なくありません。

 

ホワイトアウトでの車の運転は、
絶対に避けましょう!

車を利用する日が吹雪くかどうかを、
天気予報でしっかりチェックして、
無理に出かけないようにしましょう。

冬のは道幅が狭くなる(特に小道は注意)

雪に突っ込んだ車

冬の北海道は、
道幅がかなり狭くなります。

除雪をする際に、
路肩に雪が溜まってしまい、
どうしても道幅が狭くなってしまいます。

札幌や旭川などの中心部も、
通常は4車線の道路も、
3車線ほどになっている道路もあります。

道幅がもともと狭い道路は、
車1台しか通れなくなってしまうところも、
多くあります。

住宅街や大きい通りから入る小道なども、
曲がれると思っても、
雪山などのせいで曲がりきれず、
そのまま車がハマってしまうなんでことも、
少なくありません。

また、
小道は除雪があまり入らないこともあり、
道路が凸凹であったり、
ぐちゃぐちゃになってることも多いです。

冬の北海道の運転に慣れていない人は、
できるだけ狭い道へ行くのは、
避けるようにしましょう。

 

かなり冷え込む時は
サイドブレーキや窓も注意!

かなり気温が下がる時は、
サイドブレーキをかけたまま、
一晩駐車すると、
サイドブレーキが凍ってしまい、
車が動かなくなることもあります

日中の駐車や、
ちょっとした駐車であれば問題ないですが、
ホテルの駐車場が外にあり、
サイドブレーキをして駐車し、
朝乗ろうとした時に凍ってしまって動かない。

以前レンタカー会社で働いていた時に、
お客さんからそう言った電話をもらうことが、
何度かありました。

真冬の北海道で駐車する際は基本的に、
サイドブレーキを引かず、
シフトをPに入れて駐車しましょう。

 

また、
窓も注意が必要です。

窓が凍ってしまい開かないことは、
よくありますが、
それを無理やり開けようとすると、
故障したり氷が中に入り、
窓が閉まらなくなることもあります。

窓を開ける際は、
車内をしっかり温めてから開けるなど
決して無理に開けないようにしましょう!

その他冬の北海道の運転の注意点

雪が積もった車

ここでは簡易的にではありますが、
冬の北海道で上記では紹介していない、
注意点を紹介します!

頭の片隅に入れておきましょう!


【車に積もった雪は降ろす】

車に積もった雪を下ろすのを、
面倒くさがってそのままにしておくと、
運転中に積もってた雪が、
フロントガラスに落ちてきて、
前が全く見えなくなることがあります。

雪が多かったり、重たい雪の場合は、
ワイパーも動かなくなってしまうので、
しっかり雪は降ろすようにしましょう。


【暗くなるのが早い】

当たり前と思うかもしれませんが、
暗くなるのが早いと言うのは、
しっかり頭に入れておきましょう。

暗くなると運転がとてもしづらくなります。
知らない道、雪道は尚更です。

15時すぎくらいから、
少しずつ暗くなっていき、
16時すぎには日が沈みます。

暗い道で運転するのが長くならないよう、
早めの行動がおすすめです。


【レンタカーの保険サービスなどに
しっかり入る】

料金面を気にして、
レンタカーの保険やサービスなどに、
いつもは加入しない人も多いと思います。

しかし、
慣れない冬の北海道の運転なので、
保険はもちろん、
各種サービスに入るのがおすすめ!

レンタカー会社によっても、
サービスは異なりますが、
ロードサービスがついてくるものもあります。

車がハマってしまったなど、
通常ではあまりないトラブルが、
起きることもあります。

心配な方は、
できるだけ全てのサービスに入りましょう!


【長時間の駐車は荷物を
入れっぱなしにしない】

ホテル宿泊など、
長い時間駐車する場合は、
車の中に荷物を入れっぱなしに、
しないようにしましょう。

長い時間駐車すると、
車の中はかなり冷え込みます。

飲み物は凍ってしまい、
精密機械などは寒さでおかしくなってしまう、
なんてこともあります。

長時間駐車する場合は、
大事なものはもちろん、
荷物はできるだけホテルの部屋などに、
持っていくようにしましょう。

冬の北海道の運転のコツ

上記で紹介した通り、
冬の北海道では注意しなくてはならない、
道路状況などがあります。

冬の北海道で、
運転する場合は様々な、
コツ/注意点があります。

冬の北海道の運転のコツ
  • スピードを出しすぎない
  • アクセルを一気に踏まない
  • 急ブレーキを踏まない
  • 急ハンドルをしない
  • ブレーキは早めに徐々に踏む
  • 車間距離を開ける
  • 天気予報をチェックする
  • 早朝、夜はできるだけ運転しない
  • 時間に余裕を持つ

冬の北海道での運転は、
まずは滑る状況を作らないと言うのが、
とても大事になります。

急発進や急ブレーキ、急ハンドルは、
とても滑りやすい状況になってしまいます。

スピードを出しすぎることによって、
滑ってしまった場合大きな事故になります。

前の車に突っ込んでしまわないように、
しっかりと車間距離を開ける。

滑ってしまわないように、
早めにゆっくりブレーキをかける。

などが重要になってきます!

 

言葉は悪いですが、
「調子に乗った運転はしない」
と言うのがとても大事です。

 

また、
天気が悪化しないか、
天気予報をしっかりチェックする。

冬道は、
目的地までの所有時間も、
夏より長くなるので、
時間に余裕を持って行動というのも、
大切になります。

初心者は冬の北海道で運転しても大丈夫?

結論から言うと、
初心者に限らず、
冬の北海道の運転をしたことがない人は、
あまりおすすめできません。

どうしても運転の仕方が変わるので、
通常の感覚だと、
事故を起こしてしまう可能性が、
とても高くなります。

基本的にはおすすめしないですが、
運転する場合は、
上記のコツ、注意点を、
しっかり理解しましょう!

 

冬の北海道の道路別の運転の注意点

北海道と一言に言っても、
都市の中心部や田舎道、峠、
高速道路など様々な道路があります。

基本的な注意点は同じですが、
それぞれの道の注意点などもあります。

次は、
道路別の運転の注意点などを紹介します。

札幌や旭川などの市街地の注意点

1月の札幌中心部の道路

札幌や函館、旭川などの、
北海道の各都市の中心部では、
しっかりと除雪もされていて、
大きな道は比較的運転がしやすい
道が多くありますが注意も必要です。

 

各都市の中心部は車が通りが多く、
とても滑りやすくなっているところが、
多くあります。

ロードヒーティングで、
雪が積もらないような道路もありますが、
それ以外の車通りの多いところは、
道路がかなり滑りやすくなってしまったり、
変な溝ができてしまったり、
道路の形も悪くなってるところも、
多くあります。

路肩には雪が積まれていて道幅が狭く、
雪のせいで白線も見えません。

知らない土地での運転なので、
この道路はもともと2車線なのか、
3車線なのかも分からないです

 

車の通りが多い分、
かなり早めのブレーキをして、
徐々に止まったり、
車間距離をしっかり取らなければ、
滑ってしまい、
前の車に突っ込んでしまうということも、
とても多いです。

夜になるとブラックアイスバーンで、
雪がないように見えて、
凍ってしまっていることもあるので、
注意しましょう。

また、
中心部は小道も多いので、
上記の道幅、小道の注意で紹介した、
注意も必要になります。

札幌などはしっかり除雪されていて、
安全に運転ができるような、
イメージがあるかもしれませんが、
車通りも多く、滑りやすく、
道が変形してるところも多いので、
注意が必要です。

高速道路での注意点

札幌南I.C

高速道路は、
冬の北海道の道路の中でも、
運転がしやすい道路になります。

高速道路は、
特に除雪を丁寧に行う場所でもあります。

しかし、
スピードを出す高速道路は、
一度滑ってしまうと、
大きな事故につながってしまいます。

北海道の人は冬の雪道でも、
スピードを出して運転する人が多く、
つられてスピードも上がってしまいます。

そういった人につられないよう、
必ず規定速度を守って運転をしましょう!

また、
道路の状況によって、
速度規制も50㎞になったりと、
状況に応じて速度規制が変わってきます。

高速道路は運転がしやすく、
スピードを出す分、
大きな事故につながる道でもあるので、
スピードを出しすぎないのがとても重要です。

田舎道での注意点

北海道の冬の田舎道

都市間の移動をする場合は、
田舎道を通ることも多くなります。

田舎道でも、
除雪はしっかりされていますが、
除雪が間に合わず、
雪が残ってることもあります。

都市間を移動する場合に通る、
田舎道であれば基本的には、
比較的運転しやすい道が多いです。

ただ高速道路同様、
スピードを出してしまい、
大きな事故につながる道でもあります。

特に海岸沿いは、
ブラックアイスバーンや、
ホワイトアウトになることも多くなります。

自分はしっかり運転していても、
無理な運転をしている車に、
巻き込まれてしまうこともある、
道でもあります。

私も田舎道を運転中に、
後ろの車が、
無理な追い越しをしようとして、
スピンしてしまい、
そのままガードレールに突っ込んで、
事故に巻き込まれそうに、
なったこともあります。

北海道の田舎道は、
雪道でも100㎞くらいだす、
無理な運転をする車も少なくないです。

そう言った車に巻き込まれないように、
しっかり車間距離を取ったり、
無理な運転をする車は、
できるだけ近寄らない、
無視をすると言った、
対応が必要になります。

峠は要注意!

中山峠

冬の北海道で注意したいのが峠。

札幌からルスツやニセコへ行く場合も、
峠を利用したりします。

冬の北海道でレンタカーを借りる際は、
スタッドレスタイヤを履いているので、
かなりひどい道以外は、
基本的に滑って、
坂を登らないということはありません。

しかし、
峠は滑りやすくなってるとこも非常に多く、
道路もクネクネとカーブが続いたり、
急カーブになるところも多く、
注意しないと無意識に、
急ブレーキ、急ハンドルをしてしまいます。

峠で特に注意したいのが下り!

下りは自然とスピードが出てしまい、
しっかり車間距離を取らないと、
前の車に突っ込んでしまったりと、
大きな事故につながります。

オートマ車でもシフトチェンジができる車は、
エンジンブレーキを、
利用するのがとても有効です。

自然とスピードが出てしまわないように、
しっかりスピードメーターを確認し、
車間距離を取る。
カーブはしっかり減速してから曲がる。
などの対策が必要です。

また、
峠は雪が積もるのが早く、
雪が溶けるのが遅いところです。

平野部に雪がなくても、
峠は雪が積もってることもあります。

サービスエリアやネットなどで、
峠の状況を確認できるので、
峠を通る予定の方は確認しましょう。

冬の北海道の道路別の運転まとめ

冬の北海道道路別の運転まとめ
市街地
  • 走りやす道も多いが滑りやすい道も多い!
  • 車線が見えない
  • 車通りが多いので注意
  • 小道、道路の変形に注意
高速
  • 運転がしやすい
  • 大きな事故につながるので注意
  • スピードを出しすぎない
  • 北海道民のスピードに釣られない
田舎道
  • 比較的運転しやすい道が多い
  • スピードを出しすぎない
  • 大きな事故につながることも
  • 無理な運転をする人もいるので
    注意
  • カーブが多いので注意
  • 下では自然とスピードが出過ぎてしまう
  • 大きな事故につながることも
  • 町に雪がなくても峠にはあることも多い

 

冬の北海道は4WDは必要か?

北海道の雪の駐車場

結論を言うと、
冬の北海道は4WDがおすすめ!

しかし、
4WDじゃなくても普通に走れます。

例えば、
配達のトラックは4WDではないですし、
少し前のプリウスは4WDがないですが、
北海道でもたくさん走っていました。

なので、
4WDではなくても走れるのが現状です。

しかし、
やはり4WDの方が運転は楽で、
安心できます。

道が悪いところや、
しっかり除雪していない駐車場などでは、
4WDでは問題なくても、
FF(2輪駆動)だとハマってしまって、
車が出せなくなってしまうこともあります。

また、
4WDよりどうしても滑りやすいので、
坂道での発進時に滑ってしまったりも、
多々あります。

冬の北海道の運転に慣れていない人は、
4WDにするのが無難です。

 

北海道でレンタカーを借りる際、
4WDを指定して確実に、
4WDの車に乗ることができます。

車が空いてる時は、
指定しなくても4WDの車を、
貸してくれることが多いですが、
車があまり空いてない時は、
FFの車を利用しなくてはいけません。

大手のレンタカーであれば、
1日1,500円+税で4WDを指定できます。

少し料金が高くなっても、
指定した方が無難です。

レンタカーを安く借りる方法!

レンタカーを利用する際は基本的には、
直接店舗で予約するより、
楽天トラベルなどの比較サイトを、
通して予約したほうが安く利用できる、
ケースが多いです!

 

【例えば日産レンタカーの
マーチ24時間利用を例に出すと】

◆日産レンタカーのホームページや店舗で
予約をすると
24時間7,560円(夏季料金等で変動あり)

◆楽天トラベルで同じマーチクラスを
予約すると
24時間3,780円(時期により変動あり)

直接店舗で予約ではなく、
楽天トラベルで予約をすると、
今回調べた時期だと
『半額』で利用することができます!

また、
冬の時期は4WD指定料金も、
含まれてることも多いです!

他にも様々なレンタカー会社との
料金を比較したり、
お得なプランを調べたりすることもできます!

北海道に限らず、
レンタカーを借りる場合は、
楽天トラベルなどの比較サイトで、
予約する方が安くなります。

 

 

札幌から北海道各地のアクセス方法

札幌から旭川へのアクセス方法を紹介

新千歳空港から小樽に行き、
札幌を拠点に北海道観光を楽しむ方も、
多いと思います。

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氷点下になる日も多く、
とても寒い時期になります。

そんな冬の北海道はどれくらいの気温で、
どんな服装がいいのでしょうか?

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最後に

今回は、
冬の北海道での運転の注意点などを、
紹介しました。

冬の北海道で運転する際は、
様々な危険がありますが、
意外と普通に運転できてしまうのも事実です。

しかし、
通常通りの運転をしてしまうと、
事故のリスクがかなり高くなってしまいます。

今回紹介した、
北海道の運転の注意点などを、
しっかり意識して、
安全運転で冬の北海道を運転しましょう!

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たけ
北海道の観光や暮らしに関する記事を400記事以上作成。 自分の『体験/経験 /取材』と情報が偏らない様にしっかりと調べた内容をまとめ、北海道に関する情報を配信しています。