台風被害で運休中のJR石勝線や根室本線の復旧時期は?

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8月に北海道を襲った台風の影響で道内各路線で橋の流出、路盤流出などが相次ぎました。少しずつ復旧している路線もあるもあります。
特に被害の大きかったJR石勝線(トマム〜新得間)根室本線(幾寅~芽室間)の復旧時期はいつ頃にるのでしょうか?

JR石勝線・根室本線の復旧時期は未定。

 

8月の台風、大雨の影響で橋が流出、路盤流出などの被害が各地で発生しました。

特にJR石勝線(トマム〜新得間)と根室本線(幾寅~芽室間)は特に大きな被害が出ました。

 

トマム〜芽室間は札幌〜帯広、釧路間の特急列車も運行されているルートで、8月の台風の影響で下新得川橋りょう(新得駅構内)、第1佐幌川橋りょう(新得〜十勝清水間)、清水川橋りょう(十勝清水〜羽帯間)が流出し、土砂流入、路線流出、護岸崩壊など大きな損壊だけでも12カ所あり、復旧工事に取り掛かっています。

復旧の時期についてJRは「不確定要素が大きく、申し上げられる段階にありません。」「少なくとも11月末まで運転再開は困難な状況です」と説明しています。

 

同じ区間の復旧作業に関してJR北海道は、「当社だけで再建できる橋脚の再建など、河川のしようが認められ、重機にアプローチ道路が確保でき、今後台風などによる工事中止がなければ、概ね3ヶ月くらいを目標に復旧したい」

「河川管理者及び砂坊管理者が今回の被災を受けて河川の改修を行う場合、改修内容が定まった上で橋りょうや橋台の形状を決定します。」

「橋りょうの形状が決定し、土木の工事が完成した上で信号制御システムなどの工事に進みます。」と話しています。

 

JR石勝線、根室本線の運転再開は11月末を目指しているもののいまだに運行再開は未定のままです。

 

トマム〜芽室間は現在はトマム〜帯広間でバスによる代行運送を実地。他にも新得〜芽室間で学生通学向けの代行バスが運行しています。

 

石北線上川〜白滝間10月1日より運転再開

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石北線(上川〜白滝間)も路盤流出の影響で運休が続いていましたが、10月1日より運転の再開が決まりました。

石北線(上川〜白滝間)の運転再開に伴い、特急オホーツク(札幌〜網走間)の運転も再開されます!

 

日高本線(鵡川〜様似間)運行の目処立たず。

2015年か運休している日高本線(鵡川〜様似間)は今回の台風でさらに被害が拡大してしまいました。

復旧費用負担の前提となる、持続的に維持できる仕組みの構築に関してJR日高線自治体協議会で引き続き協議を行う予定です。

 

最後に

8月の台風から約一ヶ月が経ち、少しづつですが復旧しているところも出てきています。

今回紹介した、JR石勝線、根室本線はいまだに復旧は未定とのこと。

本格的な冬が来る前に早い復旧を祈ります。

台風被害復旧情報

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